まずS１から変更としてテイキットオフの掛け声がなくなってしまった。あの掛け声に文句言うやつはなんなん？別にイジメでもないし海外のノリなんだからそこは変えないでほしかった。手拍子のみはいまいち盛り上がりにかける。感染対策もなんでこの場に居ないのに第三者がどうこう言うんだよとも思う。やりにくい世の中ですね～ここからはネタバレ注意～マスクドシンガーを歌のみで評価している変な人もいるけど、歌唱力はもちろんのこと個人的にはその人のキャラ・ダンス・ストーリー・選曲なども採点に含まれてると思う。（単純に２０代の人が南こうせつをうまく歌った人とヒゲダンをそこそこ普通に歌った人のどちらかを投票するならば後者に票が寄るだろうなということ）個人的にはベンケイが歌外しまくってたのは面白かったし、ダンスがめっちゃキレッキレだったからそういう意味では一回ぐらいは投票しようかなと思えたぐらいだった。マスク無しで歌のみだったら確実に投票しないけど笑ただ一つだけ違和感を感じたのはやはりクレープの存在ｗ　ラムが敗れた時は絶対ないだろって思った。あとナイトもね。でもまぁこれは悪魔で個人的な感性なので、本当に忖度なしでああなったのであればマジでクレープは（いろんな意味で）凄いと思うし、観客大丈夫かって感じではある。総合的にシーズン１も２もものすごく楽しめてますので、シーズン３以降も心待ちにまっています。頑張ってほしいです。どうかアンチにまけないで！！

シーズン２になって、良くなったかと思ったら、更に酷くなったので途中で見るの止めた。こんなに酷いのは、初めてだ。

まずレビューを見た時、番組の根本を否定する評価がいくつかありますが、それらは読む価値がない無意味な評価なので気にしない方がいいです。テレビは観なければいいがあまり通用しませんが、ネット配信は自分で選んで観るか観ないかを判断するものなので、否定するならそもそも視聴をしなければいいでしょう。【前シーズンと今シーズンの違い】前シーズンと今シーズンの違いをまとめてみました。・大泉洋さんの立ち位置が「Master of Ceremony」から「司会」へと名称変更・敗者復活戦システムの廃止・素顔をさらすときの「Take it off」の連呼廃止・素顔をさらすときの「Who is the maskd singer　あなたは誰だ！」のセリフが「あなたは誰だ！」だけに変更・パネリスト席がステージ上から観客席上部へ移動・観客がマスク着用になり、観客数も減ったといったところです。【前シーズンも観た上で今シーズンの評価】パネリスト席がステージ上ではなくなったこともあり、ステージ全面を使用してのパフォーマンスができるようになり、ダイナミックになったのは良かったです。前シーズンでローズがやった物語系パフォーマンスがを、今シーズンでは多くのシンガーが取り入れていて、発明だなぁって楽しく観てました笑前シーズンでは、歌声が特徴的すぎてすぐにわかってしまったシンガーもいましたが、今回はそういったものはあまりなかったので推理が捗り、楽しめました。ただ、アメリカノリが不評だったためか一部に変更が見られたのは個人的には残念でした。日本にはないアメリカ的なノリが好きだった私としては、少しは残してほしかったです。MIYAVIさんが前シーズンと変わらないノリだったのはすごく良かったです。また、前シーズンよりもテンポ感が増した代わりに敗者復活戦が廃止されてしまったので、一度しか歌声が聴けないシンガーがいたのも少し残念ですね（一度で十分な人もいましたけど）。変更されてしまった部分も加味して星4にしました。【シーズン3があるなら】ある程度のノリを残して、どんどんつまらなくなるようなら今のノリを賛否両論あったとしても続けくれたほうが私は良いと思います。日本人の意見にのまれてどんどん日本的になり他の音楽番組と変わらないつまらないものにならないように願います。

番組のコンセプトとシンガーは素晴らしくてseason1から続けて視聴しました。前シーズンでは個人的には気にならなかったが、声の多かった感染症対策への対応も今シーズンから気をつけているんだなぁという場面もあって感心してました。それはそれで良いのですが、シンガーのパフォーマンスは素晴らしかったです。ただ、前回のローズのようなストーリーをほぼ全員に設定していたのは、全体的にすごく安っぽくて残念でした。また、お笑い芸人の似顔絵ヒントは海外からの輸入番組の雰囲気から明らかに度外れしている上に気持ち悪い絵も見せられて早送りで飛ばしてしまいました。今回は大泉さんが途中から体調不良ということで急遽交代になったからか、どなたか代役に来られてましたがその人も北海道ネタを擦り続ける始末。そういうのは某バラエティ番組でやってほしかったです。シンガーのマスクのデザインやパフォーマンスには毎回楽しませてもらいましたが、それ以外の無理やり芸人を生かそうとする部分が酷すぎて高い評価は付けられませんでした。

ドキュメンタリー最高でした。ノスタルジーの予感からのファンです。櫻澤さんがいなくなって、バンドはまた奮起したはずだったと思います。でもその後の各人の音楽に対する姿勢が段々ずれてきたのかな。実力、各々デビュー当初から見たら当たり前ですが最高だし、まだまだ伸びるんだと思います。安定感も抜群。エンターテイナーとしては世界最高なんじゃないかな。でも2千年過ぎからバンドじゃなくなりましたよね。私はその頃から聴く機会が減りました。邪推ながら、最高を目指した結果、各メンバーの一番が音楽じゃなくなった時もあるのかなと。お金が入れば趣味にも費やしたくなりますよね。淡路さんの事は、ダイインクライズからファンだったので、加入はとても楽しみでしたね当時。率直な感想は、当時hydeが辞めたいって時に解散してたら、今現在は久しぶりにやろうかってなったりして、今後も仲良く楽しくL'Arc-en-Cielが続いたんじゃないか、と思いました。叶わない未来ですね。音楽家、芸術家だからこそかもしれませんが、メンバー全員小学生レベル、大人として社会人不適合ですね。

こんなに演奏もビジュアルも良いバンド、世界を見渡してもいないですよね。恐らく、後世で評価される人たちなのだと思います。日本の宝なのだからもっと評価されるべきだと思うけど、残念ながらミスチルとかサザンが人気な日本では正当な評価が得られないでしょうね。。。

最高

最近、アマゾンギフト券でも、支払いができるのを知って、プライム会員になりました。そもそも、ラルクの、この30th、LIVEが見られるので、それだけでもよかったのですが。感想は、すごく音も良くて、画像もきれいに見えて、とてもよかったと思います。内容は、2012年からあまり変わらないかなと思います。セットリストは似たような物だし、でも、とりあえず、ラルクが動いてくれた、というのが、ファンとしては、すごく貴重で、一番好きなアーティストだし、それでも、シングルもちょこちょこ出してくれているし、(Blu-rayでは出さないのかな?)500円で見れちゃうんだから、(ラルクの意思なので。)いいんじゃないですかね。ラルクファンは間違いなく見てると思うので、ラルクをあまり知らない方には絶対おすすめできますね。ロックを聴く人なら、すごいと言うのが分かると思います。